おはようございます。ゴールドエッセンスの気ままなブログへようこそ。
管理人のMOUです。
世界の一流は休日に何をしているのか
この本が話題になっていますね。
管理人MOUは本自体はまだ読んでいませんが、YouTubeで要約だけ見ました。
世界の一流は、
①休みの日を計画的に過ごす(土曜日にはハイキングと読書、日曜日は家族と公園にいく、など予定を立てる)
②静的な休息でははく、動的な休息も積極的にとる(散歩やジム、ハイキングなどのアクティブな休日を過ごすことで、日々の疲れを癒す)
ようです。
素晴らしいですね。
疲れ→静的な休息と思いがちですがそうでもないのですよね。
散歩やジム、ハイキングなどのアクティブな運動=動的な休息をとることで、幸せホルモンと言われるセロトニンが賦活されるのですよね(管理人MOUは大学院で学修済)。それによって疲れが癒やされるというわけです。
そもそも疲れは、精神的な疲れと身体的な疲れとに二分することができます。そして、精神的な疲れに対して有効となるのが動的な休息というわけです(身体的な疲れにも有効です)。
日本人の7.8割の人が慢性的に疲れていると言われています。
この疲れ、果たして身体的な疲れと精神的な疲れ、どちらなんでしょうね?もちろん、どちらかだけ、ということはなくてどちらもあるとは思いますが、管理人MOUの体感的には、精神的な疲れ>身体的な疲れの人が多いように思います。「退職理由の第一位が人間関係」という結果を見ても、精神的な疲れが上回っているのは確からしいですよね。
だからこそ、もし、
一般的な日本の会社員が、動的な休息を積極的にとりいれる世の中になることができれば、日本の会社や社会は、やる気に満ち溢れた状態になれて、さらに日本の経済成長も大きくなるのではないでしょうか。そうなると素晴らしいですね。
さて、では管理人MOUはどうかというと、、、
なんと、世界の一流と同じ休息をとっていましたーーー!
というのも、大学院で先の知識についての学修をしていたのでこころとからだの休息方法を理解しており、またタスク管理をするのが日常の常になっているためです(平日も土日もTO DOリストを作ってスケジュール管理をしています)。
というわけで今日の話の結論です。
ただのしがない地方在住女性は休日に何をしているのか
→世界の一流と同じ考えで休日を過ごせていた
でしたーー
本日も最後までお読みくださってありがとうございました。今日という一日が皆様にとって素敵な一日となりますように!
アロハ!!