おはようございます。ゴールドエッセンスの気ままなブログへようこそ。管理人のMOUです。
みんなで協力し合って仕事はやるものという前提が通じない相手がいて腹が立っている
今日は不穏なお話となります。
管理人MOUは、仕事はみんなで協力し合ってやるものだと思っています。
自分も含めて誰かが休みの時に、その分のフォローをしあうのは当たり前だと思っています。
そして、仕事には誰の仕事でもない宙ぶらりんなものが存在します。例えばティッシュを補充するとか、手洗いの洗剤を補充するとか、なくなったお茶を注文するとか、そんな小さなことです。
けど、そういう小さなものを誰かがやってくれているから、快適に仕事ができているんだと思います。
だから、そんな仕事をお互い協力し合ってやるのは当たり前だと思っているんです。
しかし、それが通じない相手がいて、昨日はがっかりしてしまいました。腹も立ちました。
そして、そんな人に限って、権利の主張はするんですよね。楽しく仕事がしたい。嫌われているんじゃないか、仕事が大変。とかです。
正直、なんなん、です。
しかし、その人のことでがっかりしたり腹が立っているだけは、管理人MOUにとってデメリットしかありません。だから、その人のことをポジティブに捉えて少し気を紛らわしてみます。その人は、確かに仕事をサボってはいないです。とにかく効率が悪い、仕事が遅い。それにつきます。ただ、その人なりに頑張ってはいるんですよね。数年前と比べると少しずつ仕事の効率は上がってきているとも感じます。とりあえず、その人の能力値が他より低いのは明確です。
管理人MOUは、みんなで協力し合ってやることについて、
そこへの気配りを持って欲しい(誰かがやっていることに気がついて欲しい)、
ありがとうとねぎらう気持ちを持って欲しい、
誰かがやってくれているから快適に仕事ができているんだという感謝の気持ちを持って欲しい、この3点を願っているんだと思います。自分のキャパシティを超えたことは誰しもできないのだから、だったらせめて、そんな感謝の気持ちは持って欲しいと思っています。
そして、今回それが通じないことに腹を立てたんです。管理人MOUも、忙しくて手が回らないこともあります。誰かがやってくれている仕事も多いです。だから、ありがとうって感謝です。
管理人MOUにとってこの当たり前の感覚、
それが通じない相手がいる。
残念だけど、それが現実です。
腹は立つけどそれは現実で、そしてそんな人とも働かなきゃいけないのが社会です。
とりあえず、そんな人が存在するっていうことを前提条件に変えて過ごしていきたいと思います。そして、自分はそうならないように過ごしたいと考える管理人MOUでした。
本日も最後までお読みくださってありがとうございました。
今日という一日が皆様にとって素敵な一日となりますように!
アロハ!!