梅雨は雨が振り湿度が高いもの、夏は暑いものと思って過ごすと少しはイライラしない

 

おはようございます。ゴールドエッセンスの気ままなブログへようこそ。

管理人のMOUです。

 

梅雨ですね、、、

今週は梅雨なのに、晴れですね、、、

 

管理人MOUは外勤が多いので、梅雨(雨や高い湿度)はあまり好きではないです。そして、カンカン照りの真夏も、外勤にはきついです。訪問先に到着したときには、もう全身汗だくです。

 

 

けど、梅雨は嫌だなー

夏は暑いから嫌だなー

ってばかり思って仕事をしたっていいことはないんですよね。

当たり前だけど、楽しいなーと思いながら仕事をしている方が仕事はずっと楽しくなるんです。

 

じゃあ、梅雨や真夏のカンカン照りを楽しいと思えるか、って言われると完全にそうとは言い切れないけれど、

だったらせめて、

梅雨は雨が降って蒸し蒸ししているもんだし、

夏は暑いもんだし、

って思ってみると、少しは嫌だなーって気持ちが薄れる気がします。

 

たぶん人間は、

自分が当たり前と感じる域(コンフォートゾーンのイメージ)から逸脱するとイライラするし、また、自分が当たり前と思っていることが周りに当たり前と通じなかったとき(ズレが生じたとき)にイライラする生物なんだと思います。

だから、逆説的に、梅雨は雨が降る夏は暑いを当たり前にしてしまうといいんじゃないかなというお話です。

 

天気は変えられないけれど、気持ちの持ちようは変えられる。

 

そういう小さな積み重ねが、自分の幸福感を高めることにつながるんだと思います。

 

本日も最後までお読みくださってありがとうございました。今日という一日が皆様にとって素敵な一日となりますように!

アロハ!!